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7/19(水)いぬ屋敷 vol.34「音霊の間」 ライブ・ルポ

  • 2006-07-21
  • 未選択
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コクシネル福助.jpg
今回のいぬ屋敷はコクシネルとイーヨ・イディオットというキレイめです(笑)

①イーヨ・イディオット
前身バンドP.T.A'sから発展し、現在はイーヨ、イーヨ・イディオットと変幻自在な活動を続けるイーヨさんのバンド。1stアルバムでもデニス・ガン、かわいしのぶ等の様々なミュージシャンが参加していますが、この日のラインナップは内橋和久(G)、中原信雄(B)、外山明(Dr)という強力面子。
外山さんの凄さについては先日こちらのブログにも紹介された「BOYCOTT RHYTHM MACHINE 2:VERSUS」で当店I氏が熱く語ってくれてますので割愛。でも本当にこの人は凄い!と思わされるドラマーです。
内橋さんは最早ギターという楽器を超越したプレイに感嘆としてしまいました。「本当にギターの音??」と思わせる音色、一つ一つのフレーズがキメ細かい。
中原さんは現在YAPOOSでもプレイしていますが、フロントマン(ガール)が違うと表情も違うように見えます。淡々と、そして的確なグルーヴを生んでいたのが流石だなぁと。
そしてイーヨさん。この豪華な顔触れの中でも空気感が違う(もちろん良い意味で)。その佇まいは凛として且つ強さもある。歌唱力は勿論、独特のオーラが会場を温かく包んでいました。

②コクシネル
昨年リリースされた再始動後のライブ盤『re-incarnation』も素晴らしかったコクシネル。
ここ最近不動となりつつある野方攝(Vo)、池田洋一郎(G)、早川岳晴(B)、中山努(key)、石渡明廣(Dr)というラインナップに加えて、スペシャルゲストとして島根孝典(Vn)が出演。
この島根さんという方は80年代コクシネルの主要メンバーとして当時SAXを吹いていた方。その後ヴァイオリンに楽器を持ち替えて、この日は途中から数曲でしたがプレイ。特に「少年の木」のヴァイオリン入りバージョンは感涙モノ。鳥肌立ちました。
コクシネルを聴くと時間軸というものが存在しないというのをいつも思います。80年代当時も今も変わらぬ楽曲の質。もちろん当時とはサウンドシステムも違うし、現在のコクシネルにはエレクトロニクス的要素もあるように思えますが、何よりも曲そのものが普遍であるという事。
いつまでも聴き継がれる「歌」というのは、このような曲だと思います。

この日は2バンド共、女性ボーカリストという形でしたがそれぞれに独自性があり、例えるならイーヨさんは太陽を思わせ、攝さんは月を思わせる。そんな相反しながらも共通する何かを感じとれるライブだったと思います。
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