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エリック・クラプトン 12月6日(水) 日本武道館公演を観てきました。

  • 2006-12-11
  • 未選択
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エリック・クラプトン、3年ぶり17回目の来日公演に行ってきました。
個人的には01年、03年、06年と3回目。
初来日公演をご覧になってる方などには到底及びませんが感想など書いてみたいと思います。
ちなみにこの日は今回の'06/'07 Tour、なんと77回目の公演!!

まずはこの日のセットリスト。whereseric.comより。


01. Tell The Truth
02. Key To The Highway
03. Got to Get Better in A Little While
04. Little Wing
05. Motherless Children

Sit Down Set
06. Rambling On My Mind (EC Solo)
07. Outside Woman Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Running On Faith

10. After Midnight
11. Little Queen of Spades
12. Further On Up The Road
13. Wonderful Tonight
14. Layla
15. Cocaine

(Encore:)
16. Crossroads


今回の来日メンバーは歴代最高なんじゃないかと思います。

現オールマン・ブラザーズ・バンドのデレク・トラックス(guitar)、
クラプトンからの信頼も厚いドイル・ブラムホールII(guitar)、
様々なセッションで有名なウィリー・ウィークス(bass)、スティーヴ・ジョーダン(drums)など。

特に観れて嬉しかったのがデレク・トラックスとウィリー・ウィークス。

デレクは04年のブルース・カーニヴァルで自身のバンドでの来日を見逃しているだけになおさら。
いつかは観たいと思っていましたが、それがなんとクラプトンとのツアー!!
頭をよぎるのはもちろんあのデレク・アンド・ザ・ドミノスのレイラ。
ちなみにオールマンズでもレイラなどの曲をプレイしています。

ウィリー・ウィークスは実は数週間前まではこの人がクラプトンとプレイする凄さはわかりませんでした。
知人にクラプトンのライブに行くと話した時にダニー・ハサウェイとやってる人だと知り、
ダニーの「ライブ」は大好きで人生における何枚かって時には必ず入るアルバムで、
そこでプレイしている人を観れるというだけでもう最高に嬉しいです。

今回のツアー初期の頃はプリテンディングがオープナーでしたが、
ある時期からテル・ザ・トゥルースに。こちらの方が今のバンドには合ってると思います。
クラプトンのヴォーカルはかっこ良すぎです。ギターも良い感じに鳴ってました。
1曲目からお目当てのデレクのスライドが響きわたります。もうこれだけで来て良かった。
2曲目はキー・トゥー・ザ・ハイウェイ。これも最高です。
01年の時のアコースティックなのも良いですが、この曲はやはりエレクトリック!!
3曲目がガット・トゥ・ゲット・ベター。
スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン的ファンキーなリフは、
まるで70年代当時のドミノスを聴いてるかのよう!!

思えばデレクの参加はクラプトンの強い要望で実現したそうで、
きっと頭の中にはドミノスがあったのでしょう。
05年のクリーム再結成や、ブラインド・フェイス再結成の噂など、
近年のクラプトンは自身のキャリアを振り返る時期に来ている感があります。

そしてこの日のハイライトは早くもやってきます。
なんとジミ・ヘンドリックスのリトル・ウイング!!
今回のツアーで(たぶん)おそらく初となるプレイ!!
エリックがコード・ストロークを始め、それが段々と聞き覚えのある曲に変わっていき、
そしてあの印象的なドミノスバージョンのリトル・ウイングのリフが弾き出され、
何の曲かわかった瞬間の会場が割れんばかりの歓声は本当に凄かったです!!
会場はクラプトンと一緒に「Well, She's Walking Through the Clouds」とまさに最高の瞬間でした。
ジミ・ヘンドリックスとエリックの関係は最高のものだと思います。

5曲目はマザーレス・チルドレン。
クラプトンの過去を思うと納得の選曲。

ここでとりあえず一段落しシット・ダウン・セットへ。

クラプトン1人でロバート・ジョンソンのランブリン・オン・マイ・マインドをプレイ。
クラプトンのアコースティック・ブルースはやっぱり良いです。
アウトサイド・ウーマン・ブルース~ノーバディ・ノウズ~ランニング・オン・フェイスと続き
アフター・ミッドナイトへ。
この曲は気持ちちょっと速めで聴いてて気分が高揚していくようなプレイ。
デレクのスライドもまた絶妙なところで響き気持ち良い。

次はリトル・クイーン・オブ・スペーズ~ファーザー・オン・アップ・ザ・ロードへ。
確かこの辺りで各人のソロ回しがあったと思います。
ウィリーのベース・ソロはかなり聴いてて良かったです。
ダニーの「ライブ」収録の「エブリシング・イズ・エブリシング」を思わす感じ。
エリックもデレクがいるからかなんだか若返ったようにところどころでキレの良いソロを聴かせてくれました!!

次がクラプトンの最高のバラード、ワンダフル・トゥナイト。
クラプトンの弾くクリアトーンは瑞々しく煌びやかで最高です!!
ヴォーカルも味がありいつまでも聴いていたいと思います。

そして、そしてこの曲を聴かなきゃ帰れないレイラ!!
会場の歓声は凄まじいものがありました。この曲の力は凄い。
ラストのところでまたデレクがデュアンを思わす音の太いスライドを弾いてくれました。

そのまま曲は本編ラストのコカインへ。
キメのフレーズは観客も大合唱で、みんながみんな楽しんでるのが伝わってくるような感じでした。
「サンキュー!」と言う時のクラプトンの声は若々しくかっこ良かった。

アンコールはクロスロード!!
この曲のリフはもう聴くだけで嬉しくなるような感じで最高です!!

最後にみんなで並んで肩でも組むのかと思いましたがそれはナシでしたが、
そんな感じで7時過ぎから始まったライブは気が付けばあっという間に9時で
楽しい時間は本当に早く過ぎるものだなと思いました。

ぜひまた来日して欲しいものです。

まだまだこのワールド・ツアーは終わらないみたいなのでぜひどこかで観る事をお薦めします!!
近年のクラプトンのライブではきっと最高の部類に入ります。


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